男のランチ、略してマンチ。
これを北海道グルメと呼んでいいのかどうかはさておき
31103.com
Yasuhito Saito Official Website にて紹介されていた帰ってきたハラペーニョ斉藤「オリジナルカレー焼きそば」なるもの。
リンク先を見ていただければ話が早いのですが、説明したほうがもっと話が早そうなので説明します。
「カップ焼きそばの麺にレトルトカレーをかけて食う」
それだけ。
まさに男のランチだ! って思ったんですがね、これだとカップ焼きそばに付属してくる「かやく」だの「ソース」だのは使わないんですよ。そういうのはいつか何かの時に使うだろうと思って取っておいても、なかなか使う機会がないもんなんですよね。だったら付属のかやく類を使ってチャーハンか何かつくってやろうと思ったわけです。「レトルトカレー焼きそば」と「焼きそばかやくチャーハン」のセットなんて男のランチ(略してマンチ)にピターリぢゃないですか!?
たまたまね、ワイフがカレーをつくったっていうもんだから、ぢゃァ、あとはカップ焼きそばがあればいいやんけと思って近所のコンビニ行ったんです。
カレーがレトルトぢゃないって時点でマンチ度が下がってしまうと思われるかもしれませんが、そこにあったものを使うという発想は決してマンチ道を外れるものではないはずです。
コンビニのカップ麺コーナーを見た瞬間、ピキーン!と電流が走りました。
神がかり的な出会いです。
鮭マヨですって!醤油バター味ですって!ただの焼きそばソースよりライスに合いそうぢゃないですか!?
これでチャーハンつくったらマンチどころの騒ぎぢゃないっすよ?間違いなくスーパーマンチの域ですよ!!
カップから取り出したる付属品4種。今回はコレを焼きそば側では使用せず、チャーハンの具、調味料として使用します。
さっそく調理開始! って思ったんですが、こういう時に限って炊飯器の中にごはんが入っていないんです。まァ、そういうハプニングもマンチらしさとしてポジティブに捉えるのがマンチの教えであり神髄ですからね。ササっと米をといで炊飯器の高速炊きボタンをピッ。
高速でも炊きあがるまで約20分。暇だ…。
ってことで冷蔵庫にあった頂き物のちりめんをツマミながら…
コンビニに行った時についでに買っておいた“10人飲んだら10人が「甘くない」って答えるペプシドライ”を飲んで…
思ったより甘いぢゃないか と独り言を発するのもマンチdeハッスルの醍醐味です。
んで、その時思ったんですがね、チャーハンにこのちりめんも入れてみたらどうかって。
ちょうど神がかり的にごはんが炊けたしさ、神がかり的に玉子もあったから、それらをあらかじめグチャグチャっと混ぜておいて
カップ焼きそば用のお湯を沸かし始めると同時にチャーハンづくり開始。(ついでにカレーも弱火で温めておきます)
お湯が沸いたらカップに注いで、液体ソースをフタの上で温める。
チャーハンがいい感じでパラパラになってきたところで2分半、カップの湯切りをしますがここがTATS’POINT!
焼きそばのかやくを空の鍋に開け、湯切りの湯を少々。(残りの湯は普通に捨てます)
いい感じに戻ったかやくをチャーハンの具としてフライパンに投入するとともに、フタの上で温めていたソースもチャーハンに投入して強火速攻で煽る!煽る!
(ここでモタモタしてると麺がどんどんのびていっちゃうからね)
湯切りしたカップの麺にカレーをかける。
カップ焼きそばに付いてたマヨネーズをチャーハンにトッピング。
どや!マンチセット完成!!
これが
うまくないわけ
ないだろうっての!
(ごはんが多すぎて食いきれなかったってのは内緒)
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男のランチ界に新たな刺客。刺客っていうかTATSさん。(ハラペーニョ斉藤さんのブログ)
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それだけ。
まさに男のランチだ! って思ったんですがね、これだとカップ焼きそばに付属してくる「かやく」だの「ソース」だのは使わないんですよ。そういうのはいつか何かの時に使うだろうと思って取っておいても、なかなか使う機会がないもんなんですよね。だったら付属のかやく類を使ってチャーハンか何かつくってやろうと思ったわけです。「レトルトカレー焼きそば」と「焼きそばかやくチャーハン」のセットなんて男のランチ(略してマンチ)にピターリぢゃないですか!?
たまたまね、ワイフがカレーをつくったっていうもんだから、ぢゃァ、あとはカップ焼きそばがあればいいやんけと思って近所のコンビニ行ったんです。
カレーがレトルトぢゃないって時点でマンチ度が下がってしまうと思われるかもしれませんが、そこにあったものを使うという発想は決してマンチ道を外れるものではないはずです。
コンビニのカップ麺コーナーを見た瞬間、ピキーン!と電流が走りました。
神がかり的な出会いです。
鮭マヨですって!醤油バター味ですって!ただの焼きそばソースよりライスに合いそうぢゃないですか!?
これでチャーハンつくったらマンチどころの騒ぎぢゃないっすよ?間違いなくスーパーマンチの域ですよ!!
カップから取り出したる付属品4種。今回はコレを焼きそば側では使用せず、チャーハンの具、調味料として使用します。
さっそく調理開始! って思ったんですが、こういう時に限って炊飯器の中にごはんが入っていないんです。まァ、そういうハプニングもマンチらしさとしてポジティブに捉えるのがマンチの教えであり神髄ですからね。ササっと米をといで炊飯器の高速炊きボタンをピッ。
高速でも炊きあがるまで約20分。暇だ…。
ってことで冷蔵庫にあった頂き物のちりめんをツマミながら…
コンビニに行った時についでに買っておいた“10人飲んだら10人が「甘くない」って答えるペプシドライ”を飲んで…
思ったより甘いぢゃないか と独り言を発するのもマンチdeハッスルの醍醐味です。
んで、その時思ったんですがね、チャーハンにこのちりめんも入れてみたらどうかって。
ちょうど神がかり的にごはんが炊けたしさ、神がかり的に玉子もあったから、それらをあらかじめグチャグチャっと混ぜておいて
カップ焼きそば用のお湯を沸かし始めると同時にチャーハンづくり開始。(ついでにカレーも弱火で温めておきます)
お湯が沸いたらカップに注いで、液体ソースをフタの上で温める。
チャーハンがいい感じでパラパラになってきたところで2分半、カップの湯切りをしますがここがTATS’POINT!
焼きそばのかやくを空の鍋に開け、湯切りの湯を少々。(残りの湯は普通に捨てます)
いい感じに戻ったかやくをチャーハンの具としてフライパンに投入するとともに、フタの上で温めていたソースもチャーハンに投入して強火速攻で煽る!煽る!
(ここでモタモタしてると麺がどんどんのびていっちゃうからね)
湯切りしたカップの麺にカレーをかける。
カップ焼きそばに付いてたマヨネーズをチャーハンにトッピング。
どや!マンチセット完成!!
これが
うまくないわけ
ないだろうっての!
(ごはんが多すぎて食いきれなかったってのは内緒)
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