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なぜいま若松孝二なのか?

なぜいま若松孝二なのか?
  (8月に公開予定の映画「キャタピラー」の話をするつもりは毛頭ない)

こないだね、外で晩メシ食った帰りさ、場所は板橋区の赤塚っつー住宅街なんだけどさ、お巡りさんがいっぱいいて、いかにも何か事件があったなって感じだったのよ。んで次の日、そういえば昨日の事件なにか出てないかな~と思って「赤塚 事件」で検索してみたの。すると検索結果1位に出てきたのが「上赤塚交番襲撃事件 - Wikipedia」だったわけ。まさか昨日の事件がもうウィキペディアに!?なんて思わなかったけれど、念のために見てみたのさ。そしたらマァその事件、サブカル好きの心をくすぐりまくるったらありゃしない1970年の出来事だったんだよね~。なんたってあさま山荘事件にもつながってくるわけですから。

しかし、事件としてはあまりにも有名な「あさま山荘事件」について私が知っていることは“鉄球が使われたシーン”と“カップヌードルのエピソード”ぐらいだ。ネットを駆使して調べていったよ。歴史をさかのぼったよ。行けば行くだけそのスゴさがわかるよ、連合赤軍!
調べてみてわかったのは「あさま山荘事件」ってのは、一連の事件のほぼエンディングだってこと。興味深いのはむしろ、その手前の山岳ベース事件なんだね。

なんでこんなに懐かしい感じがするんだろう、この事件。
青春!アドレナリン!刹那!狂気!ゲリラ!秘密基地!カーツ大佐!スタンドバイミー!ロビンソンの庭!アギーレ!
おもしろ半分に、だけど大真面目に…。
そんな時代ってあったよなァ。中身なんて何もないのに夢中だった。

有名なわりに“いったい何が起こっていたのか”というのがイマイチな事件、「あさま山荘事件」までの道程を若松孝二が映画にしていた。しかも音楽がジム・オルークってのがスゴイ。




実は10年程前、若松孝二監督に会ったことがある。
今はもう無いであろう渋谷の映画学校にゲスト講師としてやってきたのだ。
すでにけっこうな歳だったろうから“元気いっぱい”という感じではなかったけど、サブカル臭はぷんぷん漂っていて、それはまるで今まで何人か殺し、何度か死んだことがあるような、そんなオーラがあった。
そこで話していたことは監督自身の自己紹介みたいなものだったんだけど、今でも憶えているのは29歳で亡くなったサックス奏者阿部薫とのエピソード(“吹いてない時も音が聞こえる”と若松が阿部に問うたら、阿部は“吹いているんだ”と答えた、というスピリチュアルな話)と「革命家は革命が失敗したなら死ななければならない」という言葉、そして「みんなもっと(サブカルについて)勉強しろよ」的な言葉だ。

遅まきながら映画で勉強させてもらうゼ、監督!

(あ、そうそう、禁煙ブログだからタバコの話を絡ませてもらうと、映画館ってタバコ吸えないぢゃん。だから映画館より自宅で見るのが好きです。。)
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theme : DVDレビュー
genre : 映画

tag : 若松孝二

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